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大嶽名古屋の歴史

大嶽名古屋の歴史

125年以上続く理由

  • 刻一刻と変化する
    社会のニーズを捉える
    大嶽名古屋の主力であるセメント・生コンクリートは寿命がなく、今後も継続して社会からの需要が高い製品です。これらの事業を中心としながらも、時代に合わせて社会に必要とされるサービスがあれば、社員の意見を積極的に取り入れ、新たな社会ニーズに挑戦します。
  • 大きな変革ではなく、
    地道にコツコツと
    会社の売上や規模の拡大は重要ですが、私たちはそれ以上に「企業を継続させる」ということに重点を置いています。無理な拡大をするのではなく、地道な努力の延長線上に企業としての成功があると考えます。
  • 「人」そして
    「誠実な心」を重んじる
    お客様との長く深いお付き合いは、信頼の積み重ねから形成されます。
    相手から信頼を得ることは容易ではありません。どんな時でも誠実な対応を心がけ、真摯な姿勢で向き合うことが大嶽名古屋の企業価値を作り上げます。

大嶽名古屋の歩み

  • まり
    明治30年
    建築材料・雑貨販売業を開始
  • 1917
    大正6年
    三河セメント(株)・大分セメント(株)の特約販売店となる
  • 1927
    昭和2年
    名古屋に営業所開設
  • 1937
    昭和12年
    磐城セメント(株)の特約販売店となる
  • 1938
    昭和13年
    小野田セメント(株)の販売店となる
  • 1947
    昭和22年
    徳山曹達(株)のセメント販売店となる
  • 1951
    昭和26年
    名古屋支店事務所を新築
  • 1955
    昭和30年
    株式会社大嶽 設立(資本金100万円)
  • 1958
    昭和33年
    スレート部門を新設
  • 1959
    昭和34年
    生コンクリート部門を新設
  • 1963
    昭和38年
    小牧生コンクリート工場を新設
    磐城セメント(株)が住友セメント(株)に商号変更となり、
    同時に住友セメント特約販売店となる
  • 1970
    昭和45年
    名西生コンクリート工場新設
  • 1971
    昭和46年
    小牧スレート工場建設(波・平スレートの製造開始)
  • 1981
    昭和56年
    倉庫部を新設、賃貸倉庫業務を拡大
    第二弥富倉庫完成(床面積 1,387坪)
  • 1982
    昭和57年
    鶴舞北ビル完成
  • 1983
    昭和58年
    岡山営業所を開設
    名古屋支店新社屋完成
    ILB部門新設(インターロッキングブロック)
  • 1987
    昭和62年
    東郷倉庫完成(床面積 860坪)
    第三弥富倉庫完成(床面積 1,728坪)
  • 1988
    昭和63年
    第五大嶽ビル完成
  • 1989
    平成元年
    川越倉庫完成(床面積 1,540坪)
    春日井倉庫完成(床面積 901坪)
    岡山営業所新事務所完成(倉庫併設)
  • 1990
    平成2年
    CAD(建設支援システム)販売開始
    天ヶ須賀倉庫完成(床面積 7,436坪)
  • 1995
    平成7年
    弥富マンション完成
  • 1997
    平成9年
    天ヶ須賀倉庫増築(床面積 687坪)
  • 1999
    平成11年
    岡山営業所事務所新築
    名西生コンクリート工場[グラウト材]専用プラント建設
  • 2002
    平成14年
    会社分割により株式会社大嶽名古屋新設
    エイジフリーショップあま津島店オープン
  • 2009
    平成21年
    岡山倉庫増築
  • 2010
    平成22年
    岡山営業所に太陽光発電設備を設置(10kw)
  • 2013
    平成25年
    名西生コンクリート工場の倉庫屋根に太陽光発電設備を設置(35.4kWh)
    天ヶ須賀倉庫の屋根に太陽光発電設備を設置(990kWh)
  • 2014
    平成26年
    天ヶ須賀倉庫の太陽光発電設備を増設(500kWh)
    岡山営業所を閉鎖し、本社営業部へ統合
  • 2020
    令和2年
    商業施設ナルコス開業(名古屋市緑区)
    Hotel Liberte京都五条開業(京都市下京区)
  • 2022
    令和4年
    エイジフリーショップ稲沢店オープン
  • 現在に至る

大嶽名古屋は次の100年へ

「社会のニーズに応える」

この考え方は、どれだけ時が経っても変わることはありません。
次に社会から必要とされる人間になるのは、他でもない「あなた」です。